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2010.10.06

爆竹の響く夜

写真を見て何事かと思われるかもしれませんが、燃えているのはダンボール箱に入ったままの爆竹です。爆竹と言うのはバラでパンパン鳴らすか、せいぜい束でバババババッと鳴らすのが普通ですが、箱のまま火をつけると「ボワッ」と言って煙を上げます。場所は長崎、日本の爆竹消費量の半分を一夜で消費すると言われています。

この日の夜の長崎は完全に時間を忘れさせるインパクトがあります。この時は50mm一本で一晩中街を歩いていました。シャッターを切ればフレームの中のどこかで爆竹が弾け、爆音が耳を劈きます。

精霊流し
LEICA M4-2, CANON 50mm F1.4, NEOPAN400PR

撮影を終わるとカメラが火薬と爆竹のカスだらけになります。手入れ用品をお忘れなく。

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この記事へのコメント
おぉぉ~
ドキュメンタリーな写真ですね~。
ある意味、戦場みたいです。
Posted by ロック at 2010.10.06 21:38 | 編集
初盆を迎えた家族が精霊船を海まで運び、
西方にあるとされる極楽浄土に故人をお送りする仏教の行事です。
爆竹はその通る道を清める意味があるそうです。

……が、もう殆ど戦場です。うかうかしていると足元に爆竹を束で投げ込まれます。
ちなみに耳栓は必須です。

精霊流しの時の写真はちょくちょく公開していきたいと思います。
Posted by nine at 2010.10.06 22:12 | 編集
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