--.--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


にほんブログ村 写真ブログ 銀塩写真へ
2010.09.10

捉えた瞬間、止まらない時間

写真機材を買いに新宿に行きます。街の写真を撮る者にとって、どこに行っても雑踏の中という状況はたまらないものがあります。とは言っても高い建物ばかりなのでついついカメラを上に向けてしまうのですが、この手の写真は後から見ると間違いなくつまらない写真ばかりです。

人の動きを捕らえたいので曇りの日でなければ建物の影で待つか、日向であれば絞り込んで1/30sec.などで撮ることが多いです。現像してみて、あたかも時間が流れているように上手く瞬間が捉えられているととても嬉しくなります。残念ながら納得できる写真はなかなかありません。

新宿雑踏
LEICA M4-2, JUPITER-12 35mm F2.8, NEOPAN400PR

写真の中で左に向かって進んでいる人たち、なぜかみんな左足がとまってます。こんなこともあるから面白いんです。

にほんブログ村 写真ブログ 銀塩写真へ
この記事へのトラックバックURL
http://summaron.blog135.fc2.com/tb.php/7-b2bd4d0d
この記事へのトラックバック
この記事へのコメント
私もスローシャッターでの時間が流れている様、好きです。その1つ顔もブレるので視線を感じず、人なのですが、単にそこに流れている無機質の風景に思える時があります。

モノクロなのが、さらにそこから風景の想像させてくれますよね。

左足が止まっている、人って周囲とシンクロする事が多々あるらしく、こういう雑踏ではもしかしたら、それぞれが「個」であっても無意識に前の人の足取りを見て、軍隊のように足が揃うのかもしれませんね(笑)。
Posted by BigDaddy at 2010.09.13 04:25 | 編集
>BigDaddyさん

コメント頂きありがとうございます。

スローシャッターは失敗すると目も当てられないですが、35mmで1/30secくらいであれば何とか歩留まりも許容レベルかな、と思ってます。

最初この写真を現像したときは、右の女の子の足だけがうまく止まっていたので「いいね」と思ったくらいだったのですが、見ているとだんだん面白くなっていろいろ想像してしまいます。

子供の頃は体育の行進でさえ足並みが揃わないものですが、人間とは不思議なものですね。

Posted by nine at 2010.09.13 12:19 | 編集
管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。